「月刊事業構想」2022年11月号発売 特集:「水素社会」実現への道筋、多様な働き方 実践で成果を出す


企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌
「月刊事業構想」2022年11月号を9月30日(金)に発売しました。
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【特集1】「水素社会」実現への道筋
2050年カーボンニュートラル実現に向けて「大競走時代」に突入した水素ビジネス。利用時にCO₂を排出しないクリーンなエネルギーとして注目を集め、日本各地でサプライチェーン構築に向けた取り組みが始まっています。本特集では、大手企業からスタートアップ、自治体まで、水素の社会実装に向けた発想力豊かな新規事業を取材、水素社会実現への道筋を分析します。

【特集2】たいような働き方 実践で成果を出す
少子化に歯止めをかけ、様々な人が活躍できる社会を実現するため、2022年に本格化した企業による男性育休取得促進の動き。改正法の理念に実効性を持たせるための企業の取組や、育休を取得する人を増やすための方策、新規事業チャンスについて考えます。

【地域特集】兵庫県
1868年神戸港開港以降、国際貿易拠点として鉄鋼・造船・機械・化学工業を根幹に発展してきた兵庫県。約40業種の伝統ある地場産業も盛んな地域で、新たに航空・宇宙やロボット、環境・エネルギー分野、空飛ぶクルマなど次世代産業の育成に注目が集まっています。


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