「月刊事業構想」2023年3月号発売 【特集1】デジタルヘルスの新事業、データとAIが医療を変える【特集2】SDGsの深化と真価  【地域特集】新潟県



企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌
「月刊事業構想」2023年3月号を2月1日(水)に発売しました。
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【特集1】デジタルヘルスの新事業、データとAIが医療を変える。
AIやIoT、5Gに代表される技術革新とコロナ禍による健康意識の高まりにより、デジタルヘルス市場は拡大を続けています。政府は2022年10月に「医療DX推進本部」を新設、PHR(パーソナルヘルスレコード)の利活用に向けた環境整備などを進めており、幅広い業種・業界の企業がPHRサービスの創出に取り組み始めています。本特集ではデジタルヘルス領域を中心に、今後のヘルスケアビジネスの可能性を検証します。

【特集2】SDGsの深化と真価
2015年の開始から約8年、目標年(2030年)までの折り返し点を通過したSDGs(持続可能な開発目標)。日本ではサスティナビリティの関心の高まりや、産官学公金など、組織体制や活動目的を異にする組織の連携が進みつつあります。特集2ではSDGsのこれまでの成果と今後の方向性を探ります。

【地域特集】新潟県 <米に次ぐ第2の農業の柱を育てる>
米の産出額が全国1位を誇る新潟県。しかし、近年の米のマーケットの縮小を受けて県は「1億円産地倍増計画」を掲げ、農業の第2の柱をつくるべく、果実や野菜、花など園芸の振興を推進しています。脱炭素へ向けては、再生可能エネルギー等を創り活用する戦略を打ち立て実践。近年は起業家育成機運も高まる注目の新潟県を特集しました。

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事業構想オンライン
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