「月刊事業構想」2022年12月号発売 特集:成長するフィンテック -金融・保険・キャッシュレスの新ビジネス、営業の未来:VUCA時代の組織と人材



企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌
「月刊事業構想」2022年12月号を11月1日(火)に発売しました。
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【特集1】 成長するフィンテック -金融・保険・キャッシュレスの新ビジネス
新型コロナウイルス感染症の流行で、急激に進んだ社会のキャッシュレス化。
ファイナンスを進化させるテクノロジー「フィンテック」は、お金のやり取りのデジタル化に伴い、世界中の人に、あらゆる側面で使われるようになっています。
今回の特集では、金融・保険のDX、デジタル地域通貨の普及、サステナブルファイナンスに投資家教育と、様々な金融分野での新ビジネス創出の取組を取材し、今後を展望します。

【特集2】 営業の未来:VUCA時代の組織と人材
営業は事業成長に必須の営みだが、社会のデジタル化などと共にその手法は変化し、企業における営業組織や営業人材の在り方も変わってきています。
本特集では、データドリブンな営業組織づくりやセールステックの最前線を取材、営業の未来について分析します。

【地域特集】 京都府
地域の特色を活かした「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」「竹の里・乙訓」という統一テーマを定め、自治体や事業者などと連携して、魅力ある観光地域づくりを進める京都府。
伝統文化・地域文化の継承と発展にさらに注力するとともに、世界に日本文化を発信する「文化首都」として成長を遂げることを目指しす京都府に注目します。

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事業構想オンライン
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