「月刊事業構想」2023年1月号発売 特集:日本発ラグジュアリービジネス、3Dプリンターでアイデア開発 他分野で新展開



企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌
「月刊事業構想」2023年1月号を12月1日(木)に発売しました。
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【特集1】日本発ラグジュアリービジネス -対象は世界の富裕層
LVMHなどのコングロマリットが市場に君臨する一方、コロナ禍を経てラグジュアリー産業で存在感を増しつつあるのが、世界各地のローカル文化を起点にしたラグジュアリースタートアップです。新たなラグジュアリービジネスが生まれつつある今、日本はそれをどうチャンスとすることができるのか。有識者への取材や企業事例から、そのヒントを探ります。

【特集2】3Dプリンターを活かす -多業種で始まった新展開
3Dプリンターは素材の多様化や印刷の高速化が進み、製造業のみならず建設、食品、医療など幅広い業界での活用が始まっています。本特集では、先進的な事業者の取り組みから、3Dプリンターの社会的インパクトについて分析します。

【地域特集】 富山県
人口1万人あたりの製造業従業者数が日本1位の「ものづくり県」富山。既存産業の競争力強化のため、県は循環型アルミ産業網の構築を目指すコンソーシアムの設立や、産学官が連携した医薬品の新産業創出の取り組みなどに注力しています。「真の幸せ(ウェルビーイング)」をキーワードに掲げる新田知事の構想と、地域で注目の事業、プロジェクトを取材しました。

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事業構想オンライン
https://www.projectdesign.jp/202301