2021年10月1日

「月刊先端教育」2021年11月号発売 共創できる環境と野心的な目標設計が鍵 イノベーション人材育成特集

 

 イノベーションの必要性が、企業経営や新事業開発、旧態依然とした組織において叫ばれています。しかし、イノベーション自体が目的ではないことや、イノベーションが万能薬ではないことは、度々指摘されるにも関わらず、イノベーションを起こせる人材が不足しています。このようななか、どのようにイノベーション人材を育成していけばいいのか?という疑問から、本特集を組みました。
 多くの場合、理想やビジョンの実現を目指すなかで、結果として偶然も含めてイノベーションが起きると言え、そのなかで人材が育ちます。では、このようなイノベーション人材が育つにはどうすればいいか。取材を通じて、理想やビジョンを描くこと、存在意義を明確にすること、多様な視点を獲得すること、人材の流動性を高めること、既存の知識や資源を読み替え再構築すること、失敗を許容すること、心理的安全性を確保すること、などが明らかとなりました。これらの具体的な方法は、社会の変化とともに常に変動し、自身や自組織で活用するには工夫やアレンジが必要になります。本特集では、各事例を取材を通じ、次世代の人材育成についての必要な要素について紐解きます。

 

「月刊先端教育」2021年11月号
https://www.sentankyo.jp/archives/202111

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