学校法人 先端教育機構
理事長 東 英弥
(あずま・ひでや)
博士(商学)

1978年からこれまでに11社起業し、現在、宣伝会議を加えた12社を経営。事業の傍ら、東京大学大学院工学研究科、新領域創成科学研究科などで学び、理論と実務の融合を実践する。2012年、文部科学大臣の認可を得て、事業構想大学院大学を設立。新たに広報専門の大学院「社会情報大学院大学」の設置認可を受け、2017年4月開学。宣伝会議代表取締役会長、地域活性学会常任理事、日本広報学会理事。事業構想大学院大学教授のほか、青山学院大学でも教鞭を執る。東京国際大学理事・評議員。早稲田大学、多摩大学大学院でも客員教授を務めた。著書に『統合型ブランドコミュニケーション』(早稲田大学出版部、日本広報学会賞教育・実践貢献賞受賞)など。2015年、全広連日本宣伝賞・吉田賞受賞。博士(商学)。

社会を変える知のインフラづくりに向けて

学校法人先端教育機構は、文部科学大臣の認可を得て2012 年に事業構想大学院大学を、2017 年に社会情報大学院大学を開学し、高い志、使命感、専門性の追求によって社会の一翼を担う人材の教育と研究に力を注いでおります。

事業構想大学院大学は、お陰様をもちまして、多様な分野、職種において活躍する修了生をすでに多数輩出し、特に新規事業と地方創生に関し一定の役割を担う存在になりつつあります。院生、修了生は自らの経営資源を活かして理想の姿を描き、研究とアイデアを重ねながら、学内外に人脈を拡大し、顕著な活躍をはじめています。この流れを日本全国に広げたいと願う中、2018 年4 月に、大阪・福岡同時に、事業構想大学院大学を開校する運びとなりました。

事業構想は社会を変える知のインフラです。そのために、47 都道府県に事業構想大学院大学の拠点をつくることが私自身の夢であり、構想です。全国に事業構想および事業構想計画を構築できる人材を育成し、社会に活力を生み出すことができればと願っています。

また、社会の中で、企業をはじめとした組織が永続的に活動を続けていくためには、理念に基づく広報が必要です。何のために存在し、新たな価値をどう提供していこうとするのか、事業の未来とその動きを世の中に伝えるコミュニケーション活動が組織を成長させる原動力となります。情報社会に生きる人材と組織、そして公共もが、広報の意義を深く理解し、研究の幅を広げることから、社会が大きく前進すると確信しています。

学校法人先端教育機構は、事業構想大学院大学と社会情報大学院大学を通じて、企業、団体、官公庁、自治体、研究機関など、あらゆる組織の健全な発展に役立つべく、社会の一翼を担いながら一層の貢献をしてまいります。